どうも!山下チェ子こと山チェです。あ、逆でした。
さてさて、トラチューブ分析、エンディングテーマを作ろう回第3弾を拾い上げていきたいと思います。
以下の目次からも分かるように、今回は松松時間の登場回数が非常に多く、また、まつくの笑い方解説も付いているため、松松回になりました。
第3弾
うみんちゅ
元太さんの腕、まつくのサラツル髪、しめちゃんの王子横顔、うみさんパーカーのフードがちょっと前にきちゃっているとこ
冒頭からここが良い point が入ってしまいましたが、うみさんのテーマは、紫色の巨大な人造人間が戦うお話の次回予告風。「お話」っていう言い方が優しくて好きです。
そしてなんと言っても、「そんなに濁さなくて良いと思うよ」ってノエさんにツッコまれたときのこの笑い方!!
わんこ。お鼻をくしゃっとさせて笑われるんですよね、うみさん。時々出るあの独特な笑い声も相まって、うみさんの存在感が発揮されています。
ついでに言うと、うみさん分析回で「テンションのレンジがトラジャの中で1番ある」って書いていたんですけど、この2枚を御覧ください👇
ものの1、2秒なんですけど、別人かっていう差ですよね笑
まるで「あっあのハンバーガーおいしそうじゃんやばっ!」ってアゲアゲで近付いてみたら、「あ、これ平日限定のやつね、はいはい分かりましたよ」と悟ったときのような落差。
見ていて飽きないです。
そしてまつくはどうしたの笑(なんかあったら言えーcv 松田元太)。しめちゃんのお絵描きを見守るちゃかちゃんもかわいいし、スジさんが元太さんの方にアゴを乗せる感じが愛しずや。
やっぱり松松時間①
この時の元太さんが美し過ぎるので、このまま少女漫画に出てください。実写化の方でも嬉しいんですけど、漫画の紙面に紛れ込んでも違和感無いと思います(ん?)。
この時、まつくはちょっとアーティスティックモードだったのかな?元太さんに撮られていることに気付き、「えっ俺?」みたいな合図で「いや今違うだろ」と伝えているように見えます。そこで元太さんは即座にカメラの向きを変え、ちょっと振り向いてこの表情!
最初見た時はちょっと複雑な表情にも見えたんですけど、見直すうちに、「彼女がすっぴんのときにビデオ撮ってたら結構まじで怒られた、いつも怒るよな~全然変わんないじゃん、はいはい消すからごめんごめん」のお顔だと気付きました。ちょっとニヤけてますもんね笑。数秒の中でも信頼関係を感じたお時間でした。
エンディング曲の方に戻ると、ノエさんが「毎回使えるようなものに」と提案します。それに対するうみんちゅの「それにしよう!」が素直過ぎて、ノエさんが本当に嬉しそう。この2人の間には、時々気まずさというか、お互いへの遠慮を感じる時があるのですが、1つのものを作り上げるときのこの2人のタッグは強力だな、と改めて思いました。
新世紀次回予告
次回Travis Japanは、
シメ大暴走!
ゲンがセクシー!
マツク、小さい
だが!ノエルは優しい!
スジヤ、いたの?
チャカちゃん赤い靴
次回、新春シャンションソー[ショー]
さあ次も、サービスサービス!
ただ、収録のときはもっと短かかったんですよね笑
短か過ぎて皆で笑う図。
しめちゃんは、割と1人の世界でぽや~っとしていることが多いので、しめちゃんが大笑いしていると山チェは嬉しくなるんです。
そしてちゃかちゃんの提案で、メンバー全員のことを詩に入れ込むことに。こういう所、本当にさすがですよね。そして「新春シャンソンショー」を付け加える所。ちゃかちゃんのセンスが炸裂しています。
ところで、チェ子は、ちゃかちゃんの隣で静かに「新春シャンソンショー」と真顔で呟く(しかも言えてる)しめちゃんに頭を抱えました。何かは分かりませんがしめちゃんは色々と深過ぎます…(このまま眼鏡とベレー帽を着用してバイオリンを弾くか油絵を描いてほしい服装)。
「新春シャンソンショー」とは何ぞやと教えるノエさん先生。
須く需要大だと思いますので、しんしゅんしゃんしょんしょー(結局1度も言えていない)4連発をどうぞ!




この間にも、「惜しい!」「お、いいね!」「あはは、「シー」笑」と温かいリアクションをしてくれるのがトラジャですよね。
スジヤ誕生
はい、爆誕しました「スジヤ」。
アーティスティックモードまつくさえもこの笑顔にさせてしまうほどの破壊力。当の本人はしれっと続けていますが、スジヤさんの何とも言えない表情が素敵です笑(この時彼は、後に自分がこの名前で呼ばれ続けることになることをまだ知らない…。)
そしてげんげんのカメラマン精神に拍手を👏✨ おかげで、「上目遣いんちゅ」という需要ありまくりの図が生まれました。
スジさんがちょっと嬉しそうなところが最高でした。
TJみんなのうた
今更気付いたんですが、服装から考えてノエさん・しめちゃん・スジさん・うみさんが同じ収録日で、ちゃかちゃん・まつく・元太さん・TJみんなのうたがまた別の日なんですね。年齢順に撮っていたんでしょうか(萌)。まつくのアーティスティックモードも、そう考えれば第1弾のときからでした(しめちゃんターンのときはすごく楽しそうだけど…)
ということで、ここからは太陽まつくが御覧いただけますのでご安心ください。
ほら、口笛なんか吹いちゃって(※吹いてない)。
「7人で1個の曲を作ってみよう」というちゃかちゃんに、早速お手を挙げて意見を言う奇跡顔面さん(元太さん)。こういう場で率先して意見を言えるところが素敵。今回のビジュアルが良過ぎるし松松は白黒コーデだし、もう♪BLACK & WHITE 迫~りく~る…って歌い出したくなっちゃいます(チェ子的にテンションが上がっている)。
これに対し、「よきよき」「リミックス的な?」うんうんって頷いてくれる、否定せずに意見を尊重してくれる Japan さん。
で、しめちゃんが「トラビスジャパン」の頭文字で作ることを提案したとき、何でスジさんとげんげんは笑ってるの👆?ここだけ何回見ても良く分からないので、本気でどなたか教えてください(まさか、しめちゃんが発言すること自体珍しい・面白いとか、ある程度決まりかけているのに急に別案出してきたからとかじゃないよね…?)
それはさておき、皆が意見を出しているところを見ていると、メンバーからのちゃかちゃんへの信頼が良く伝わってきますね。
グループディスカッションなどでは、話し合いの中心になっている人に視線が集まると良く言うんですけど、まさにそうなんです。座り方もあるかもしれないのですが、それを差し引いたとしても、皆必ずちゃかちゃんの方を見て意見を述べているし、意見を要約したり話し合いを進めているのも、ちゃかちゃんなのです。結局、「リーダー」としてメンバーから尊敬され、頼りにされているのだなと、動画の1シーンからも納得しました。
しめちゃん案どおり、グループ名の頭文字でアイウエオ作文曲を作ることになるのですが、「全員で1つのものを作り上げる」という姿勢が曲作り風景に良く表れています。
👇スジヤさん作詞中の図ですが、皆が温かく見守っていますよね。
おまけ写真も貼っておきました。<すじんちゅの件(うみさんがこの後すごく穏やかな笑顔を見せます。)、すじんちゅを見守り微笑むノエさん、すじんちゅのやり取りに反応する美青年さん(元太さん)、一生懸命作詞するまつく、それを見守るしめちゃんとちゃかちゃんの図>
やっぱり松松時間②
このシーン、最初に見た時はびっくりしました。お互いの歌詞だけを口ずさんでいる!と。(ベスト姿のノエさんも良いですね)
この件の考察としては、思わずリツイートしてしまったぽんづ(@ponzudayou)さんの投稿を読めば語るまでもないかと。
「無意識」というところが凄く松松を表していると思う。見れば見るほどに深い。。 https://t.co/aw6vFezBtW
— 山下チェ子 (@TravisJapan_n) 2019年4月10日
まつくパートの収録後、「「る」がカッコイイよ」と褒めてくれるしめちゃん。いつもグループ内でお互いを褒め合う所、本当に素敵だと思います。慣れ合いで褒め合うことで低いハードルで良しとしていくような方々では断じてないと思っているので、単純に良いと思ったところを声に出す、良いと思えば取り入れる、褒められた側もそこを意識して伸ばすなど、良いことしかないですもんね。
まつくは、きっと指摘されたことや注意されたことについても、自分の中でしっかり考えて改善していける方ですが、それ以上に、良い思ったこと、頑張りたいと思ったことを自分なりに伸ばしていきたい方だと思っているので、褒められるとグングン伸びると思うんです。グループ内で高め合っていけるなんて、本当に素敵なことです。
そして、誰もが好きなこのシーン。
うみさんのパートの歌い方アレンジに対して、全力で盛り上がる。些細なことで笑い合える Japan 再び。
まつくの笑い方について
まつくって、基本的にいつも心の底から笑っていらっしゃるのですが、特に心に響く面白さに対しては、決まった笑い方をされるんです(以下5ステップ)。
①口角を上げながら反芻し、周りよりも少しだけ遅れて笑い出す
②大きなお口を開けて笑う(下記画像よりも大きいことが多い)
③笑いの波がきて、吹き出して一旦下に下がる(伝われ)(この時お顔クシャッ)
④目を閉じて上を見上げて、笑いのウェーブに1人乗る
⑤通常の位置にお顔を戻し、宙を見つめ自分の中で面白さをじっくり噛み締める
(ステップ⑤の長さは、周りの状況にも依るが、自分の中でその面白さが続く限り続く。この間ニヤニヤ)
(👇のしずげんも好きだけど、物理的にその間にいても自分の世界にいるまつく。)
(この後、もう1ウェーブくれば③→②と続く。)
おまけ:面白いと思ったものは、きゅるきゅるるん目で見つめる。
「Just now Here we go」の図が好きです。
お顔良し同調する松松、龍也さん卍としめちゃんの中間(龍也ちゃん?しめさん?)、ただただ笑顔が爽やかなちゃかちゃん。
やっぱり松松時間③
もはや、「続きはWebで!」状態。
おそらく、Just now Here we go 戻りで、まつくの肩かどこかが元太さんのお鼻に当たる→「イタッ」と押さえるげんげん、「あっごめん」とお口を押さえるまつく。
全員で「パンをパンパン焼きやがれポーズ」(何)中にも、笑いが止まらないお2人。(周りは誰も2人のことを見ておらず、松松時間ならぬ松松世界になっている所が怖い)
まつくは、顎関節症にならないかな、大丈夫かな笑(でももっと開いているとこ見たことありますよね、)
ここで、またまた「声を出して笑っちゃうまつく」が発動し、咄嗟に収録中のちゃかちゃんを窺う元太さん。
またまた、声を出して笑ってしまったことに「ハッ」となるまつく。
やっぱり松松時間④
ト 止まらない俺らの思い(松田)
ラ ライオンが0時に吠える(松倉)
ビ ビスケットは7つ(中村)
ス スイカはカブトムシにあげちゃった(吉澤)
ジャJust now Here we go(川島)
パ パンをパンパン焼きやがれ(七五三掛)
ン ん~Oh yeah!(宮近)
ウーヤッホイ!
Travis Japan ウーヤッホイ!(全員)
今回は、う~やっほいの図と共に終わります。ではまた!
# 松松 # まつくの笑い方
※ 本記事における画像の出典は、こちら:
youtube/https://www.youtube.com/watch?v=uywah98YFgs&list=PLBw8EmMNM8vzJRwZ05UlynrP563a65L0i&index=50